日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
神さまが見てござる。
02/Aug.2020 [Sun] 14:22
バチが当たる。
のバチはどういう字を書くのか?
と友人のオカムシが言った。
さあ、そう言われるとわからない。
ネットで調べてみると
撥という字が出てきたけれど
これは三味線を弾くときの
バチである。
「そうか、撥で三味線を弾いているときに
弦が切れて顔に当たることから
そう言うんじゃないか?」
と二人で結論を出した。
しかしそれでは弦が当たるわけで
バチが当たるわけではない。
「だからさ、その弦が切れた拍子に
バチが飛んで顔に当たったんだよ」
「そうだ。それだね」
と二人で笑った。
どうかなあ?
怪しいもんだなあ?
とお互いに思っている空気が笑いの中にうっすらと漂う。
でもそれも面白いから
そういうことにしておこうよ
ということになった。
ゲラゲラ笑ったのでそれで良いのである。
後でもう一度調べてみると
バチは罰と書いてバチと読むことがわかった。
罰が当たる、と書いて
バチが当たるのだ。
「そうか、良い線を行っていたと思うけどなあ」
「どこがや?」
とオカムシがツッコミを入れてくれたら
またこれで笑える。
今度会う時までにそのことを覚えているかどうか、
そこが一番の問題である。
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