日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
おでんの具になってみた。
19/Feb.2021 [Fri] 14:10
リエさんがお風呂に入れる新作をくれた。
なんと「大根の葉っぱ」を乾燥させて袋に詰めたものだそうだ。
「おでんになったつもりで入ってくださいね」
とリエさんは笑いながら言っている。
どう答えて良いのかわからなくて絶句してしまった。
うちでは大根の葉っぱはお味噌汁の中やお昼に食べる野菜スープに入れて食べるので、こういう使い方があることにまず驚いた。
リエさんはお風呂に入れる入浴剤の研究に余念がなく、それを自分で売っているので、さまざまな素材を試しているのかもしれない。
それで大根の葉っぱというものを試したらしかった。
早速、夕方に家に帰って、お風呂を沸かして、その袋を入れてみた。
匂いがすごい。たしかおでんだ、と思った。
お風呂というより、これは料理の鍋の中である。気持ちが落ち着かないのでリラックスできないほどすごい匂いだった。
妻にも不評で「あれはちょっと」と言われた。
温まることに関しては汗がすぐに出てくる優れものである。
でも、やっぱり匂いが凄すぎて、うーん、と思った。
リエさんは研究熱心なので次は何が来るか楽しみである。
もっとすごいものが来るのかどうか、来たらまた実験が始まることになる。みなさんも是非試してみてくださいよ。大根の葉っぱのお風呂。すごいぞ。汗もどんどん出るのでデトックスにはもってこいの入浴剤だ。
世の中には色々な楽しみがあるものだなぁ、と、思った。
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