日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
どうしたものやら。
10/Dec.2021 [Fri] 15:49
腰を痛めてしまった。
特に何か腰に悪いことをしたわけではないけど、ゆっくりと腰が固まって、動けなくなってしまった。
焼酎の仕込みをするのに麦をドラムに入れるのだけど、その時に20キロの麦の袋を持ち上げる。
一回に300キロの麦だ。
それが続いて疲れが溜まっていたのかもしれない。
慌てて鍼に行ったけど、今回はすぐには治らず、そのまま芋の仕込みに突入した。
しかし芋の入っている箱も20キロでこれを持ち上げることが出来ない。
東京からタケシくんに来てもらって、なんとか仕込みを終えた。
ところがそのあとタケシくんが帰ってから、本格的に動けなくなり、一度横になると起き上がれない。
歩くのも杖をついてヨロヨロと移動するだけで精一杯。
これじゃあ本当に仕込みは出来ないので、どうしたものか? と考え込んでしまった。
仕込みを始めて酒母を作ると、それを二次掛けして、蒸留しなければならない。
そこまでやってしまわないと休めないのである。
なんとか気持ちを奮い立たせて、蒸留をした。
しゃがむと立ち上がれないので、手元に長いパイプを置いて、それに捕まりながら立つ、しゃがむを繰り返した。
もろみを蒸留器に入れさえすればなんとかなる。
そう思って仕事をした。
腰は変に動くと激痛が走るので、その度に苦悶の表情となって、額には皺が増えた。
やれやれ、なかなか辛いけど、仕方がない。
少しでも前に進んで、なんとか仕込みを終えたいと思っている。
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