日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
童話みたい。
03/May.2022 [Tue] 5:23
車の運転台の足元に濡れた葉っぱが溜まっている。
掃除をしなきゃ、と思いながらしばらくそのままにしておいた。
昨日ようやくその葉っぱを箒で掃いた。
葉っぱはすでに土に変わり、そこから小さな芽が出ている。
小さな小さな芽で、なんの植物かはわからない。
でもそれが光を求めて伸びている。
毎日ぼくの運転する足をかいくぐって、この芽は伸びているのである。
いやはや、こうなると育ててみたくなるもので、しかし栄養をあげてとんでもないことになるのは困る。
ということで、とにかく今は見守っている状態である。
本当に色々なことがあるなあと思うのだ。
都会では考えられないことだろう。
雨がよく降って、濡れた靴で車に乗るので、この新芽にも水がいくらしい。
小さなことだけれど、楽しみがまた増えた。
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