日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
カナダからの手紙 18
21/May.2014 [Wed] 8:17
「いいえ、大丈夫です」
畑中さんは言った。
芯の強い人なんだろう。
ぼくがここを訪れたのは災害があってから二ヶ月ほど
経ってからのことだった。
その日は一日、言葉が出ないほど、強い衝撃を覚えた。
現場を見ただけでもそうなのに、実際に震災に遭った人たちの
ショックは想像を絶するものがある。
それから、新しく設けられた顕花台に行った。
花は用意してこなかったので、二人で手を合わせた。
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コメント
自然の爪痕といったようなものへは
もう畏れというか、善悪ではない所業ですから
手を合わせるしかないですね。
献花台が設けられていたのですね。
さと : URL : 23/May.2014 [Fri] 1:38 : DSZw2dm6 : PAGE UP↑↑↑
本当に手を合わせるだけしかできません。
今の世の中はなんでも出来るような
気持ちもあって、たしかに便利ではあるのですが
やっぱりそういうこともすぐに忘れてしまいます。
畏れる、という気持ちは
実は大切なことだなあ、
と大島に住んでいて思います。
一円大王 : URL : 23/May.2014 [Fri] 8:17 : esCP9Qq2 : PAGE UP↑↑↑
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