日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
そう簡単にはいかないことも、ある。
26/Nov.2015 [Thu] 20:10
妻の使っているマッキントッシュの
ノート型パソコンの容量が一杯になってしまった、という。
メモリーの増設をするためには、裏蓋を開けて
メモリーをはずして、大きい容量のものに
取り替えれば良いらしい。
それで、メモリーと専用のドライバーをネットで買った。
ところが使ってみるとそのドライバーとネジヤマが合わない。
小さなネジヤマに懐中電灯で光を当てて
拡大鏡を使って見てみると、裏蓋のねじは桜の花びらの形をしている。
ところが買ったドライバーは六角形で、これでは
まるで使えないことが判った。
そこで、また桜の花びら型のドライバーを調べて再度注文をした。
これが三日くらい前だっただろうか?
今日、そのドライバーが来たというので
家に帰ってから、早速マックブックの裏蓋を開けてみた。
静電気が指に付いていると、パソコンがクラッシュする
ので、まず金属を触って放電をさせた。
「ドキドキするね」
と妻。
しかし、開けるのはぼくだ。
ヒトゴトなので、特にどうという感情も湧かなかった。
これが焼酎の器械となると、気持が昂ぶるけれど
妻のパソコンなので、気持は楽だ。
蓋を開けてみる。
お皿を台所から持ってきて貰って、これに取り外したネジを
入れてゆく。
妻も従順に言うことを聞くので、気分が良い。
蓋を開けてみると、中には埃が溜まっていた。
掃除機で吸うほどでもないので、ピンセットでその埃を取った。
しかし、肝心のメモリーが見当たらない。
取り外せるようなメモリーがないのである。
(こりゃ、ダメだな)と妻に言った。
それで蓋を元の通りに閉めた。
調べてみると、このマックブックはメモリーが増設できない
タイプのものだ、ということが、あちこち電話を掛けてみて
判った。
ありゃー、残念。
あとは入っている容量の多いソフトを抜くしかないけれど
これは焼酎のラベルを作るのに必要なんだそうだ。
イラストレーターというソフトで、これで
チラシや、ラベルを作る。
このソフトを抜くと、パソコンは動くようになるけれど
あとの仕事が出来なくなってしまう。
困ったねえ、と話した。
焼酎の器械のようには修理が出来ないので
ガッカリした。
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