日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
人と話すのは面白い。
21/Jun.2018 [Thu] 17:23
お風呂のお湯を沸かそうとしたら、お湯が出て来ない。
灯油タンクの中が空になってしまったらしい。
そうか。
そろそろ入れなきゃなあ、と思っていたのだ。
でも毎日忙しく働いて、さらに夕方は英語の勉強をしていた。
なんでこんなに忙しくなっているのか、それは自分のせいである。
無理に英語を喋らなくてもいいじゃないか? ということが
チラッと頭をよぎる。
しかし、そうなると、自分の調べたいことが進まなくなってしまう。
どうしても祖父のことを調べたい。
もう一度シアトルに出かけて、そのことを掘り下げたい。
そう思う気持ちがどうしても湧いてくる。
ネイティブの人の喋る英語の速いこと、といったらない。
でもね。
聴いているうちに少しずつ、判ってくるんですね。
初めは判らなかった言葉がひとつずつ、わかってくる。
そうなんですよね。
わかってくると面白くなるし、それに先生と近況を話し合ったり
趣味の話しをすると俄然面白くなるのは人間同士だからだろう。
黒人のマイケル先生がぼくには合っているのか
話しをしていて面白い。
「今日は何があった?」
ということから会話が始まるけれど
「肩が痛くてさ、鍼に出かけたんだよ」
と言ったら、マイケル先生は急に色めき立って
「○×○×は知っているかな?」
と話し出した。
いったい何のことだろう? と思ったら
電極パッドを付けて、痛みを取る方法を説明してくれているらしい
ことがなんとなくわかってきた。
そうは言っても授業もしなくてはいけないので
その話しは途中で切り上げて、あとは自分で調べてみることにした。
ネットで調べてみると、そうか、こういう装置があることは
知っていたけれど、おじいさんが使うものだとばかり思っていた。
マイケル先生によると、痛みというのは脳が感じていることなので
その痛みを微弱電流を流すことによって、痛みとしての信号を変えてあげる方法が有効だと言っているらしかった。
そうか、じゃあひとつ試してみるか、ということになった。
なんでも人の話を聞くのは面白い。
世界中の言葉で世界中の人の話しが聞けたら
どんなに楽しいことだろう。
マイケル先生とは歳が近いらしく、
映画では「ブルースブラザース」のことでも盛り上がった。
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