日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
草が生える〜、と言われたけど、たしかに草が生えすぎだ。
03/Sep.2021 [Fri] 6:17
ツバキ城の屋根が草茫々でひどいことになっている。
目の手術で草取りが出来なかったのだ。
なんとかしなきゃ、とは思うのだけど、今は暑くて屋根に登ることができない。
と、思っているうちに草がどんどん伸びてひどいことになってしまった。
お化け屋敷のようで、毎朝見るたびに、ありゃ〜、と思う。
それで、少し日が陰っている日に意を決して屋根に登った。
屋根に登るだけでこんなに暑いのか、というくらい暑い。
草が伸びすぎて足元にあるはずの足掛けが、見当たらない。
ここは慎重に行かないと、屋根から落ちる危険もあるのでゆっくり移動してゆく。命綱も付けているけれど、宙ぶらりんの状態になると面倒なのだ。
草を刈って下に放り投げて行くけど、百合の花も咲いていて、これを避けながら草を刈るのはなかなか難しい作業だった。
夢中でやっているうちに気持ちが悪くなってきて、とりあえず今日はここまで、ということにした。
登ってから一時間半も経ってしまった。
完全ではないけれど、まぁ見た目はだいぶ良くなった。
お客さんが来て写真を撮っているのを見ると
「草ボウボウで恥ずかしいから撮らないでください」
とお願いしているけど、やっぱり撮っている。
仕方ないですね。
とにかく暑いので、気持ちが悪くなったら休まないと大変なことになる。
クーラーのない作業場で仕事をするのも大変だけど、屋根に登るのはもっと大変だ。
自然との共生が素敵です、などと言う人は、来て手伝ってください、と言いたいところだけれど、屋根に登って落ちたら骨折だけでは済まないだろう。
ま、あとはぼちぼち頑張ろう。
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