日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
春の味はほろ苦い。
20/Mar.2022 [Sun] 10:45
糠味噌で漬けた大根と蕪(カブ)が美味しい。
これに玄米ご飯というのがお昼の食卓であとは野菜スープのようなものを食べる。
スープにはうどんかラーメンを少し入れて食べることも多い。
こんなもので栄養が足りるのかどうか知らないけど、肉を食べると体調を崩すので、ほとんど食べない。
このあいだ、寒い時期に、よっちゃんからふきのとうを貰った。
作り方はネットか何かで調べろよと言われた。
検索してみると軽く炒めたあとで出汁醤油と味噌で煮込むと美味しいと書いてあったのでその通りにした。
これが玄米ご飯にものすごく合って、本当に美味しかった。
春の苦味がほんのりと効いて、それに味噌の甘みと醤油の味が混じりあって、食べるたびになんともいえない喜びを味わった。
作ったふきのとうの煮付けは何日かで終わって、また来年の楽しみになった。
温かくなってきて、糠床も発酵が進んで、小さな気泡が立つようになってきた。
蕪も東京なら一年中スーパーに並んでいるのかもしれないけれど、島では春が終われば手に入らなくなる。
大根もそろそろ終わりだ。
季節の味は美味しくてほろ苦い。
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