日本で唯一の屋根に椿の木を植えた店舗から作家、社長、杜氏である谷口英久が綴る抱腹絶倒の「Blog」
執着から彼岸まで。
15/Jul.2022 [Fri] 22:23
『毛を生やす機能を壊します』
と電車の中に書いてあってドキッとした。
広告だからドキッとさせて人の目を惹きつけなければ意味がないのだろうけど、過激な言葉でびっくりしてしまった。
毛が多ければ抜きたくなるし、少なければ生やしたいと願う。
そこへつけ込んで商売を始める人も出てくる。
ヨーロッパに行くと、友達がいつの間にかスキンヘッドになっていて、「お、カッコいいじゃん」と思うことがある。
本人は髪の毛が少なくなってきたので、そうしたらしい。
禿げたって格好良いのだし、気にすることはない。
いやいやいや、違うでしょう、これは毛のない人の話ではなくて、脱毛の宣伝の話である。
毛が寂しくなって気にしているのは自分なのだ。
それを執着と言うのである。
その執着から離れてみれば、彼岸にいる人たちのしていることが遠くに見えることとなる。
たまに東京に出てくると、刺激が多くて頭がぐるぐるしてしまう。
まあ、本当に色々なことを言うもんだ、と思った。
びっくりした。
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