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ツバキ城全景 Photo:Dana Buntrock


ツバキ城は建築史家、藤森照信氏の設計のもと2000年の秋に完成しました。屋根の全面に土を盛り、そこに芝を植える。その頂には伊豆大島のシンボルである椿の木を植えたことから
「ツバキ城」と命名しました。

ツバキ城は建物が緑の衣装をまとっているようなもので建物自体が生きているような錯覚すら覚えます。
季節ごとに芝を刈り、手入れをするのですが冬になると屋根の椿に紅い花が咲きます。
昨年は初めてその花から椿の実が採れました。建物が生きている。
そんな気持ちで仕事をするのは私たちにとっても新鮮です。

玄関で焼酎犬「テツ」がお迎え。

Photo:吉田誠

鉄平石を張った
外壁の間から芝が茂る。

Photo:Dana Buntrock

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天上までそびえる、巨大な栗の柱
Photo:Dana Buntrock

ツバキ城の内部には壁から天井まで塗り固められた
白い漆喰の世界が拡がっています。
外観からは想像できないその白い空間に
たいていのお客様は思わず声をあげられます。
この空間では、焼酎の試飲と買い物ができるようになっています。
商品の中には、ここを訪れたお客様だけが買える
「ツバキ城2000」という記念ボトルもあります。
三角形の瓶にツバキ城と同じ漆喰を塗ったもので
これは見てのお楽しみ。中に入っている焼酎も
このツバキ城完成の年に特別に仕込んだ極上の一品です。


「ここを訪れて良かった」
お客様にそんな気持ちになって頂けたら、嬉しいです。
ガイドブックにも載せず、ひっそりとした場所で私たちは仕事をしていますが、気が向いたら、ぜひお立ち寄りください。

お気に入りの御神火がここで試飲できます。
Photo:吉田誠

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